カートン 生物顕微鏡 CSM-15 40倍〜1500倍価格: 147,630円 レビュー評価: レビュー数: ? 機種名:CS-M15 品番:M9261 鏡体型式:単眼ヘッド 総合倍率(実視野)最低倍率−最高倍率:40X−1500X 接眼レンズ:WF10×WF15X(EW15X) フォトアイピースフォトリング付:ー 対物レンズ:4×・10×40×(緩衡装置付)セミプラン 鏡筒長:160mm 鏡体機能:接眼筒傾斜角30°・360°回転式 焦点調整:ステージ上下式 合焦ハンドル粗・微動ハンドル:一軸式 ステージサイズW×D(mm):141X131mm XYステージストロークW×Y(mm):75X50mm コンデンサーアッベ式(開口数):1.25 絞り形式:虹彩絞り 照明:無段階調光式ハロゲン電球6V20 |
カートン 生物顕微鏡 CZNB 40倍〜1000倍価格: 248,377円 レビュー評価: レビュー数: ? 機種名:CZNB 品番:M9251 鏡体型式:双眼ヘッド 総合倍率(実視野)最低倍率−最高倍率:40X−1000X 接眼レンズ:WF10×H,H(2ヶ) フォトアイピースフォトリング付:ー 対物レンズ:4×・(20X)10×40×(緩衡装置付)100×(緩衡装置付) 鏡筒長:160mm 鏡体機能:接眼筒傾斜角45°・360°回転式 焦点調整:ステージ上下式 合焦ハンドル粗・微動ハンドル:一軸式 ステージサイズW×D(mm):140X140mm XYステージストロークW×Y(mm):50X70mm コンデンサーアッベ式(開口数):1.25 絞り形式:虹彩絞り 照明:無段階調光式ハロゲン電球 |
カートン 生物顕微鏡 KCL-LED 40倍〜400倍価格: 55,440円 レビュー評価: レビュー数: ? 機種名:KCL-LED 品番:M9227 鏡体型式:単眼ヘッド 総合倍率(実視野)最低倍率−最高倍率:40X−400X 接眼レンズ:WF10× 対物レンズ:4×・10×40×(緩衡装置付) 鏡筒長:138mm 鏡体機能:接眼筒傾斜角45°・360°回転式 焦点調整:ステージ上下式 合焦ハンドル:粗動のみ ステージサイズW×D(mm):90X90mm XYステージストロークW×Y(mm):ー コンデンサー:レンズ式 絞り形式:円盤絞り 照明:電球LED 本体サイズH×W(mm):297X120mm 重量:1.4kg レザーケース:240X160X345mm メーカー名:Carton(カート |
立体図鑑リアルフィギュアボックス フォッシルフィッシュ (古代魚)価格: 1,785円 レビュー評価: レビュー数:
【 内容物 】
フィギュア:シーラカンス、シーラカンス、オーストラリアハイギョ、
ピラルクー、アジアアロワナ、メコンオオナマズ 各1個
オリジナルボックス・解説書
【 セレクトテーマ 】
古生代から生き残った代表的古代魚「シーラカンス」をはじめ
特徴的な古代魚5種をセレクト
それに世界最大級の淡水魚メコンオオナマズを加えました
【 カロラータらしさの表現 】
古代魚フィギュアのディティールは固有種の持つ独特なポーズを再現
【 こだわり 】
カラチョウザメの姿形やうろこは実際の |
立体図鑑リアルフィギュアボックス シータートル vol.2 (ウミガメ)価格: 1,785円 レビュー評価: レビュー数: アカウミガメ(親)、アカウミガメ(子)、クロウミガメ(親)、クロウミガメ(子)
ヒラタウミガメ(親)、ヒラタウミガメ(子)、ヒメウミガメ(親)、ヒメウミガメ(子) 各1個
オリジナルボックス・解説書
【 セレクトテーマ 】
地球上に生息するウミガメ全8種の中から、アカウミガメ、クロウミガメ、
ヒラタウミガメ、ヒメウミガメの親ガメ・子ガメを4種セレクト
【 カロラータらしさの表現 】
成体・幼体をセットで見ていただく事で
成体の違い、幼体の違いの比較をハッキリ表現
【 こだわり 】
甲羅のかた |
立体図鑑リアルフィギュアボックス ワイルドアニマルvol.1(希少哺乳類・有袋類・単孔類)価格: 2,730円 レビュー評価: レビュー数:
【 内容物 】
フィギュア:カモノハシ、フクロオオカミ、シマオイワラビー、コアラ、ワオキツネザル、
オオアリクイ、ココノオビアルマジロ、オランウータン、マレーヒヨケザル、インドオオコウモリ各1個
オリジナルボックス・解説書
【 セレクトテーマ 】
地球上に生息する哺乳類約5,000種からユニークな特徴を持ったカモノハシ、有袋類コアラ、
スマトラ・ボルネオに生息するオランウータン、アリを餌とするオオアリクイ、
硬い鎧を着たアルマジロ、樹上生活に適応したヒヨケザルなど特徴ある10種をセレクト
【 カロラータらし |
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動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか価格: 1,600円 レビュー評価:4.0 レビュー数:34 生命体はタンパク質の合成と分解を繰り返しているが、その動的な平衡状態が「生きている」ということであり、サスティナブル(持続可能性)とは、常に動的な状態のことと説く。
その観点は自分には新鮮であったし、「読んだら世界がちがってみえる」というキャッチコピーも的を得ているのではないかと思った。 |
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ザ・リンク―ヒトとサルをつなぐ最古の生物の発見価格: 1,890円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 この本の魅力は,カバーと口絵に印刷された 4700 万年前 (新生代初期) の動物の見事な化石のカラーイメージである.本文は,あわてて二人のライターが書いた不十分な内容しか持たず,一体この動物がどう言う動物とどのような動物の間を結ぶリンクなのかは,古霊長類学の専門家ではない我々には,判然としない.この動物は Darwinius masillae という学名と,Ida (雌と判断されたため,発見者の娘さんの名をもらって) なる固有の名とを与えられた.イメージには言うことなしなのだが,執筆者の数のせいか同じことが必ず二度繰返されるので,遣り切れないし,リンクとしての意義の説明が最後に置かれて ( |